月刊誌などつまみ読み

月刊 アフタヌーン 2010年 02月号 [雑誌]

月刊 アフタヌーン 2010年 02月号 [雑誌]

おお振りは二人にだんだん信頼が醸成されてていいな。げんしけん腐女子がいっぱい、女装子もいる、斑目氏は相変わらずぐっとくるポジションだな。ヤマシタトモコ戻ってきた、ヒップホップダンス目指してたのになぜか社交ダンス部に入る話、タイトルはバター、でもぐるぐる回ってバターになるって今時の高校生も知ってるんだろか?ちびくろサンボ絶版なったのは1988年らしいから微妙だな。この連載機に、疑惑の四季賞とか読み切りの映画館のやつとかまとめて単行本になってくれないかな。OZ〜魔法捜査部隊〜丹羽麻里子新人さん、旧い感じの太い線が好き。あっあの女神さまのパロっていとうのいぢか、名前知ってたが初めて見たよ!少年式少女は何?もうすぐ終わってしまうん?先生がフィーチャーされて先生好き万歳。きゃとらんお疲れ様でした、描線がゆがんで涙を表現というのがぐっときたような。まにまにはピュアすぎる。百舌谷さんは千鶴パパがテレビマンでクール。ヴィンサガはここでトルフィンが情に目覚める、となるのかん。爆音列島ゴッドファーザーホーンつけていた、昔友達が遠くでバイクの音楽聞こえると言っててないないと思っていた記憶がよみがえる。
ジャンプ SQ. (スクエア) 2010年 02月号 [雑誌]

ジャンプ SQ. (スクエア) 2010年 02月号 [雑誌]

おおWJじゃないから乳首券なんて関係ない矢吹先生、キャラ設定がテンプレすぎて話は相当つまらないのラノベ原作の宿命か。貧乏神はいつ見ても素晴らしいな、見目麗しい女の子ばっか、あえてこの時期にプールがいい。ウルティモは何か打ち切り風味だけど大丈夫?テニスはメロスが水面走れるのがいつのまに公式になったのか。関係ないがこれナットク@算数―算数のキホンはすべて小学校の黒板に書いてあるの筆者もかずはじめというのを新聞広告で知った。関係ないが2、これに笑ったYouTube
ゲッサン 2010年 01月号 [雑誌]

ゲッサン 2010年 01月号 [雑誌]

蝉大人気。信長石井あゆみをかなり押してるのなー。リンドバーグ1巻出たから買おうかな。忍者好きとしては伊賀忍者も。アオイホノオは青春のハッタリが身につまされすぎても苦しくなく読めるのは島本氏の力だな。谷川史子がこんなところに。おいでませりとカブのイサキの人の作風似てると思ったらアマゾンで、この商品を買った人はこんな…で出てきて笑った。ドリフターズは豪華メンバーというか、どうやってチョイスしたのかな、非業の死ってことなのか。広告で六道神士がチェンジHに描いてると知り読んでみたいけど買う勇気がないわァ。

あとはWJコミックス読む。

銀魂-ぎんたま- 32 (ジャンプコミックス)

銀魂-ぎんたま- 32 (ジャンプコミックス)

銀魂最近誤字多い気がする、忙しすぎてコミックス修正もままならないのか。溝鼠組のカツオは任侠の意気を持たせたのがいいな、出てきたときってこんな人だったか。社長がかっこつけてブラインドの隙間開けるふりが面白かった。こういう細かいとこよく思いつくよなあ。
PSYREN-サイレン- 9 (ジャンプコミックス)

PSYREN-サイレン- 9 (ジャンプコミックス)

アゲハの反応を見るに、ネオ天草がダサいというのは承知の上なんだな。あれカブトはどこへ行きましたか。
黒子のバスケ 5 (ジャンプコミックス)

黒子のバスケ 5 (ジャンプコミックス)

相手チームと戦って初めて「強い…!」というのは、演出上のことなんだろうな、だってあんな頭脳マネがいたら事前に把握してそうなもんだろうから。メガネの人、緑間て言うのか、飄々としてても負けると悔しいんだな、雨の中で泣かせたと読ませる作者が、ベタだけど性格表現と合ってて上手いと思った。